

◇DNAバンキング

世界でたったひとつしかないあなたのDNA。あなたの存在の証明として残しませんか。
世界に一つしかないかけがいのない証、あなたのDNAを残すこと。
それは、真にあなたとご家族を守るための大切な選択なのです。



◇DNAバンキングの意味
- ・ 財産のリスク管理:大切な財産を正当な継承者へ
- DNA情報を遺言と一緒に保存することで、大切な財産を正当な継承者に受け継がせることができます。
- 大切なご家族が不慮の事故や災害などで亡くなってしまうと、DNA鑑定を行いたくても、それができなくなります。遺産相続を見据えて、予めできる限りの準備を整えることが大切です。
- ・ 事故のリスク管理:自然災害、事故にあったときの身元確認
- いつ発生するかわからない大地震などの自然災害や近年多発する公共交通機関の事故や残酷な事件。いつ、どこで巻き込まれるかは予測が不可能です。万一、事件や 事故、災害に遭遇した場合、DNAを保存してあれば、身元の確認にも役立ちます。身元が判明しない場合は、保険金が下りないケースもありますので、そのためにも予めDNAを保管しておくことが大切です。
- *実際に有事に巻き込まれてしまった場合、身元判別には多大な時間と労力がかかります。特に、米国ワールドトレードセンター9.11テロ事件やスマトラ沖地震では、DNAを保存する習慣がほとんどなかったため、正確な身元確認を実施できたのは、ほんのわずかな方のみでした。
- ・ 疾病のリスク管理:ご家族、あなたの子孫がより正確な遺伝子診断を受けるために
- 将来、ご家族が遺伝子診断を受ける場合、父方と母方の双方の遺伝子情報が3世代分あることが理想とされています。より正確な遺伝子診断を受けるためにもDNAを保管しておくことが大切です。
- ・ あなた自身であることの証明
- この世の中に意味や価値をもたないDNA(遺伝子)は存在しません。世界中に「あなた」という人間がたった一人しかいないように、あなたのDNA(遺伝子)も世界中にたった一つしかありません。
- たった一つのあなただけの記念品、あなたがこの世に存在しているかけがいのない証を残しませんか。
- ・ このような機会にDNA保存を
- ご結婚、ご出産時、ご留学時、海外旅行、海外赴任、入退院時、ご遺言作成時、お葬式



◇DNAの採取方法
- DNAの採取はDNA認定採取者である、当院歯科医師が責任を持って行います。
- 口腔粘膜細胞を擦過して採取するので、痛みは全くございません。ご安心下さい。

◇DNAバンキングのQ&A
- Q DNAはどのように保存するのですか?保管期間は?
- A 米国の研究所にて保存します。保管期間は20年間です。
- Q 保管したDNAは裁判で利用出来るのですか?
- A 日本歯科DNA研究会の認定を受けた歯科医師が採取したDNAは、裁判の証拠として利用することができます。
- Q 子供のDNA保存を考えているのですが、年齢制限はありますか?
- A ございません。年齢に制限なくどなたでも利用出来ます。
- Q DNAカード作成後の私のDNAデータはどのようになりますか?
- A 米国検査機関が責任をもって管理致します。保管をご希望に成らない場合は厳重な管理のもと、保管しているサンプルは破棄されます。
- DNA保存及び鑑定の取り扱いは受付→DNA採取→輸送・保管→検査→試料・データの廃棄までAABBのガイドラインに基づいて厳格に実施されます。

◇DNA保存・保管場所
- 米国オハイオ州フェアフィールドDNA Diagnostics Center AABB(全米血液銀行協会)の認定を受けた研究所です。
- DNAバンキングは、JBA(財団法人バイオインダストリー協会)認定第1号の信頼と実績がある、DNA鑑定・保存の日本ジェノミクスと提携して行います。
- 当院は大阪でも数少ない、DNA採取が認定された歯科医院です。