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子供の歯並びが悪くなった原因


2月11日(火曜)、奈良大和郡山市で開かれた
松見歯科診療所 松見歯科先生ご夫妻の講演会にDr.慈恵が参加してきました。

松見歯科診療所 松見先生は、20年以上前から歯の健康は身体全体と直結していて、
歯だけをみて治療するのではなく、根本の食生活を見直すことが大事と提唱されています。

診療は全て自費治療で、歯だけでなく血液検査や身体全体の検査を取り入れながら、
食生活や生活習慣のアドバイスを通して、根本的な予防治療を進めておられます。

特に歯並びが悪い子供が増えており、全国から相談に多くの患者さんが来院されるそうです。

子供の歯並びは遺伝だけでなく、よく噛まないことで顎の力が低下したことや、
口呼吸で舌の力が衰えていること、離乳食時の食事の与え方なども影響します。

矯正治療では、ワイヤーや拡大床で歯に力を加えて動かしますが、
これらの生活習慣や食生活を改善せずに動かしても、後戻りをするケースが多いのです。

逆に、それほど歯並びが重症でない場合には、
矯正装置をつけずに生活指導&改善のみで歯並びが良くなったケースも多々あります。

講演会では豊富な症例を通して、食生活や呼吸の仕方、生活習慣の大切さについて学ばせて頂きました。

河野歯科医院でも、歯だけをみて治療をするのではなく、
心や身体全体の健康を考えて診療にあたるよう、日々勉強に励んでおります。

これからも食生活や生活習慣からの予防の重要性をもっと発信していきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

Dr.慈恵

campain
河野歯科医院